読売新聞2009年4月18日

建築基準法「再改正すべき」59% 全国会議員対象に公開アンケート

「建築基準法再改正を考える会」が国会議員に対して実施した公開アンケートの結果が読売新聞で取り上げられた。

22人から回答があり、59%が改正建築基準法を「再改正すべき」とした。また、「改正基準法が日本経済悪化に多大な影響を及ぼしている」という考える会の主張を全員が認めた。

この結果を受け、代表の桑原は、景気回復のため再改正を議員立法で実現させるべく、今後は国会議員との勉強会開催などの準備を進めていきたいと語っている。

他にも、岐阜新聞や建通新聞など4紙で、取り上げられた。

関連情報

建築基準法再改正に関する取り組みのページもご覧ください。

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