中部経済新聞2008年8月25日
先見名言 温泉旅館再生など多角化
中部経済新聞の先見名言のコーナーで、設立から20年までの歩みや、今後の展望について、桑原のインタビューが掲載された。
建設業界はバブル以降縮小し続け、生産者本位ではなく消費者本意のサービスでなければ、生き残れない時代となった。こうした希望社の主張に共鳴する業社もでてきている、と語っている。
そして、今後は設計も施工もできる技術を使い、建設以外の分野でも消費者に安価なサービスを提供し、事業を多角化していく方針を述べている。