中部経済新聞2006年7月19日 1面

中部経済新時代 第8章・建設不動産(3)
ダンピングで負の連鎖−健全な業界発展の“壁”に

各業界の最近の動向や、今後の展望を紹介する連載「中部経済新時代」で希望社が取り上げられた。

「行政改革を押しとどめているのは、建設業界側ではなく行政職員にある。企業にとって公共事業は何の魅力もないが、本来の発注者のことを考えると現状を変えていく必要がある」として、希望社が公共工事改革につながる取組みを続けることを、実際の事柄を交えて紹介している。

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