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日経ベンチャー2004年7月号 P43〜46

[特集]「しがらみ」の断ち切り方 しがらみを捨てた会社〜希望社の実験〜

2004年7月号日経ベンチャー「しがらみ」の断ち切り方という特集で、希望社が4ページにわたり取り上げられた。『もし、一切のしがらみを持たない会社があるなら、どんな姿だろうか。業界の商慣習を否定し、取引先との関係や社員の処遇に悩むこともない。岐阜市にある希望社は、ある意味で最もその理想に近い会社だ。』と。
記事では、社長の桑原が希望社を興すまでや、希望社の経営について詳しく紹介。 桑原の経営には、賛否両論あるだろうが、「強い信念」を持って、現実をとことん分析し、最善の方法を探し続けること。そして、決断する勇気を持ち、もし何らかの形で「返り血」を浴びることになっても、それを受け入れる覚悟があることには見習うべき点が多い、としている。

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